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2016

12/6

tue

◉ラルフ・ロール来日特別公演◉
12/6(tue)【ジノ・マサ・ラルフ Vol.3 ~special featuring TOKU~】

【Artist】 Ralph Rolle(Dr, Vo)
Masa Kohama (Guitar)
Kenji "JINO" Hino (Bass)
TOKU(Flugelhorn, Trumpet, Vo)
Miyuki Hayase(Organizer, Vo)
【TIME】 Open 18:00 / 1st set 19:30~ 2set
【Charge】 4,800円(2ステージ) ※入替制ではありません。

LIVE

いま日本で最も引っ張りだこの実力派アーティストであるマサ小浜と日野ジノ賢二!

この二人がこれまでに100本以上好演してきた、ギターとベースのデュオに村上ポンタ修一、江口信夫、FUYU、ランド・リチャーズなどのゲストドラマーを迎えてお送りしている《ジノ・マサシリーズ》のスペシャルエディション、ジノ+マサ+ラルフ更にスペシャルゲストに、フリューゲルプレイヤーのトクを加えてお送りいたします!

<アーティスト紹介>
Ralph Rolle(Dr, Vo)
2016年グラミー賞授与式でレディーガガのバックバンドをつとめ、CHIC feat ナイル・ロジャースをはじめ、久保田利伸のドラマーとしてはバンドマスターもつとめながら22年間、その他にも、スティング、エルヴィス・コステロ、ヴァネッサ・ウィリアムス、メアリーJ・ブライジ、故ノトーリアスB.I.G.、クイーン・ラティファ、エリカ・バドゥ、ディアンジェロ、ジョン・レジェンド、インディア・アリー、ジョス・ストーン、ファレル、キース・アーバンをはじめとした数多くのアーティスト達のグルーヴマスターとして世界的に活躍している。ニューヨークのアポロシアターの立役者でもあり、数多くのプロミュージシャン達から絶大な支持を得る、《ミュージシャンズ・ミュージシャン》である。

Masa Kohama(Guitar)
14年間のL.Aでの音楽活動中、ビリー・プレストン、アリ・オリ・ウッドソン、ウォーレン・G、ネイト・ドッグなど数々のアーティスト達と共演を重ね、海外ミュージシャン達からの信頼を得る。その後は活動拠点を日本に移し、AI、EXILE、加藤ミリヤ、BENI 、マリーンなど、完成度の高い音楽性を求めるアーティストのライブやレコーディングにて活躍中。

Kenji "JINO" Hino(Bass)
日野皓正の次男として生まれ7歳からNYに移住。マーカス・ミラーに影響を受け、ジャコ・パトリアスに師事。アポロシアターのハウスバンド、Boyz ll Men、Macy Grey等との活動の後に拠点を日本に移し、MISIA、AI、Def Tech等多数のライブ、西野カナ、黒木メイサ、May Jなどのプロデュース、アレンジ、ソングライティングも手がけ、リーダーアルバムも多数発表している。

TOKU(Flugelhorn, Trumpet, Vocal)
日本唯一のヴォーカリスト&フリューゲルホーン・プレイヤーとして、2000年にメジャーデビューして以降11枚のアルバムをリリース。ブルーノート東京で開催される定期的なソロ公演も常にソールドアウトとなる、日本が世界に誇るアーティスト。シンディー・ローパー、レイラ・ハサウェイなどの世界の一流アーティスト達と競演しながらも、〈飛び入りこそJAZZの原点であり醍醐味!〉と、今でもライブに出向いて飛び入りでの演奏や、セッションライブを開催し続ける、"真のアーティスト"という言葉にふさわしい珠玉のミュージシャン。

Miyuki Hayase(Organizer, Vo)
『ケネディーハウス銀座』のヴォーカリストとしてデビュー。フジテレビ『アジアバグース』の主題歌は8年間採用され、FM Fuji ではメーンパーソナリティーを務め、MC、通訳など幅広い活動をしながら、海外アーティストと日本人ミュージャンの架け橋として良質な音楽イベントを企画・発信している。DJとしては現在インターネットFM〈渋谷クロスFM〉に、ヴォーカリストとしては都内ライブハウスに出演中。


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