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日本のナンバー１ソウルシンガー、ガッツこと中澤ノブヨシと、ナイル・ロジャース＆CHIC、レディ・ガガのドラマーであるラルフ・ロール、夢の再演！

70年代あの頃のお馴染みのソウルミュージックから、まさかのニッチな曲まで、、。日本を代表するソウルシンガーである "ガッツ" こと《中澤ノブヨシ》、そしてリアルにソウルミュージック全盛時代を過ごして来た、レディ・ガガ、久保田利伸のドラマーである《ラルフ・ロール》、この日米二人の秀逸シンガーの共演が、再度開催！
ディープなキーボードプレイと歌唱、どちらにも定評のあるアーティスト《ケイリブ・ジェイムス》、村上ポンタバンド等で活躍するベーシスト《サイモン・コペル》、またその他のスペシャルゲストを迎えて、ソウル一色のステージを繰り広げます。ソウルファンの方必見の一夜！！

＜アーティスト紹介＞
Ralph Rolle（Dr, Vo）
2016年グラミー賞授与式でレディーガガのバックバンドをつとめ、CHIC feat ナイル・ロジャースをはじめ、久保田利伸のドラマーとしてはバンドマスターもつとめながら22年間、その他にも、スティング、エルヴィス・コステロ、ヴァネッサ・ウィリアムス、メアリーＪ・ブライジ、故ノトーリアスB.I.G.、クイーン・ラティファ、エリカ・バドゥ、ディアンジェロ、ジョン・レジェンド、インディア・アリー、ジョス・ストーン、ファレル、キース・アーバンをはじめとした数多くのアーティスト達のグルーヴマスターとして世界的に活躍している。
ニューヨークのアポロシアターの立役者でもあり、数多くのプロミュージシャン達から絶大な支持を得る、《ミュージシャンズ・ミュージシャン》である。

Nobuyoshi "Gatz" Nakazawa（Vo, G）
2007年のDREAMS COME TRUEのバッキングヴォーカルオーディションで、3,000人の中から抜擢された逸材！ 同年4月15日付USENインディーズチャート総合チャートでは1位を獲得、リクエストチャートでは4週連続トップ20位台をキープした。元関脇の富士櫻栄守の長男であり、身長178センチ、体重104キロの父親譲りの巨体から繰り出すパワフルな歌声が持ち味である。R＆B、ソウルミュージックをこよなく愛しながらも、日本語でのオリジナルや、ジャズまで歌いこなす。ソウルフルな歌声と、そしてギターのグルーブの豊かさにもぜひ驚いて欲しい。

Kaleb James（Keys）
ニューヨーク州クイーンズで生まれ、ミュージシャンのいる家庭環境で14歳からプロとして活動を始め、シンセサイザー奏者としてNY中で演奏。87年にR&Bメジャーアーティスト、ALB.シュアーのツアーに参加以降はレニー・クラビッツ、ネイザン・イースト、フィリップ・ベイリー、オリバー・レイク等の米国アーティストや、SMAP、AI、SPEED MISIA、マンデイ満ちる、他多数の日本人アーティストのキーボード奏者、ボーカリストとして活躍中。

Simon Korepu（B）
15歳から出身地ニュージーランドにてドラマーである父のバンドでプロとして活動を始め、1998年に来日後は村上ポンタ秀一、小錦、 Vance K、杏里、などのツアーやレコーディングをはじめ、カルティエ、ブルガリ、各国大使館、ブラジル、メキシコ、ハワイ、ジャマイカなどのインターナショナルフェスティバルでも活躍。ジャズ、ファンク、ロックなどジャンルを越えた深いグルーヴと温かみのあるプレイに定評のある人気ベーシスト。

Miyuki Hayase（Organizer, Vo）
『ケネディーハウス銀座』のヴォーカリストとしてデビュー。フジテレビ『アジアバグース』の主題歌は８年間採用され、FM Fuji ではメーンパーソナリティーを務め、MC、通訳など幅広い活動をしながら、海外アーティストと日本人ミュージャンの架け橋として良質な音楽イベントを企画・発信している。DJとしては現在インターネットFM〈渋谷クロスFM〉に、ヴォーカリストとしては都内ライブハウスに出演中。

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